熊本電鉄5000系 青ガエル(ケロロ軍曹ver.)と ブラックモンブラン
先日、同僚が九州旅行した時に撮ってきた熊本電鉄の列車の写真です。
さすが、撮り鉄、写真が上手です!
ケロロ軍曹が可愛いな~と私は思うのですが、同僚は「ケロロ軍曹いらない・・・」みたいなことを言うのです。
私からみるとただの古い電車なのですが、実はけっこう人気の電車らしい。
顔は確かに緑のタヌキみたいで可愛いかも。
調べてみたら、
「熊本電気鉄道5000系電車(くまもとでんきてつどう5000けいでんしゃ)は熊本電気鉄道が所有している電車である。東急5000系(初代)を譲り受けて導入したものである。
美味しいらしい!
食べてみたいな~。
おすすめ記事・・・ 妖怪ウォッチ メダル
さすが、撮り鉄、写真が上手です!
ケロロ軍曹が可愛いな~と私は思うのですが、同僚は「ケロロ軍曹いらない・・・」みたいなことを言うのです。
私からみるとただの古い電車なのですが、実はけっこう人気の電車らしい。
顔は確かに緑のタヌキみたいで可愛いかも。
調べてみたら、
「熊本電気鉄道5000系電車(くまもとでんきてつどう5000けいでんしゃ)は熊本電気鉄道が所有している電車である。東急5000系(初代)を譲り受けて導入したものである。
老朽車両の取替えのため、1981年に2両、1985年に4両譲り受けたもの。熊本電鉄としては初のカルダン駆動方式の車両である。
5101~5105の5両は両運転台式となっており、ワンマン運転に対応している。前面は一方が東急時代のまま、もう一方は連結面に窓を設けた貫通型の形状である。それ以外の部分は電圧を直流600Vに降圧した程度で大きな改造はなされておらず、車内のつり革には「東横のれん街」や「渋谷の109」などの東急時代の広告が残っている。また、車内の運賃表示機は幕式である。
かつては熊本電鉄の主力車両として使用されていたが、超軽量車体であるため老朽化の進行が速く、加えて車体強度の問題から冷房装置の搭載が困難なため、6000系電車に置き換えられて廃車が進み、現存するのは上熊本駅~北熊本駅間の折り返し運転用として残る5101・5102の2両のみである。また、他社に譲渡された初代東急5000系電車のうち、2011年現在でも運行しているのはこの2両のみである。」
だそうです。
wikiから引用。
そっか・・・日本に2両しか運行してないんだ・・・貴重かも。
しかし電車にあまり興味のない私は、同僚が九州で食べたというアイス、「ブラックモンブラン」の方がきになりました。
ブラックモンブランはクランチバーみたいですが、九州限定のアイスで、九州の方にはお馴染みの有名アイスらしいです。美味しいらしい!
食べてみたいな~。
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